2012年8月10日
こんにちは、アトリエPePe浦川です。
早速ですが、今週のドレスをご紹介します。
じゃじゃぁぁぁぁぁん
『JILL STUART』
全体に施されたリバーレースが美しく
とても上品な雰囲気をかもし出してくれます。
ちなみにリバーレースとは、
レース界の女王とも言われるほど高級レースなんですよ!!
お花などのデザインもなく、リバーレースが主役の
スッキリとしたシルエットかつ
ローウエストでスタイル良く表現できますよ♪
バックスタイルはこんな感じです。↓↓
小物は、シルバーのネックレスと
マリアベールで清楚な雰囲気に。
今回マリアベールでティアラを合わせていますが、
おデコにかかるくらいのシンプルなアクセサリーを合わせたり
正面からはマリアベールのみで後ろのヘアスタイルに
お花を添えて合わせるのもオシャレですよ。
そして、なんと今回のドレス・・・
2WAYです!!
もう一つのバージョンがこちら♪
えっっ!?
ホントに同じドレスかって??
もちろん同じドレスです。
今回のドレスが2WAYと知らないゲストの方なんかは
白ドレス2着着てると勘違いしますね。
そしてその真実を教えてあげるとビックリものですよね。
詳しくご紹介していきます。
シフォン生地のオーバードレスは
アシンメトリーなフリルがふわふわ揺れ動き、
柔らかな優しい雰囲気をかもし出してくれます。
肩にかかるデザインなので
ビスチェタイプのドレスに抵抗感がある方や
デコルテラインが気になる方などにオススメの一着です。
こちらのオーバードレスで一番注目して頂きたいのがこちら↓↓
切り替え部分の繊細なビジュー加工!!
キラキラした輝きが美しく、思わず見とれちゃいますね。
オーバードレスを着たときのバックスタイル↓↓
背中の部分に深めのVラインが出来、
バックスタイルがとっても綺麗に見えるんですよ!!
皆さんご存知ですか??
今回ご紹介しているドレスデザイナー
ジル スチュアートさんのメインテーマは
『セクシーでひらひらするドレス』
をウエディングドレスで表現されています。
今回ご紹介したドレスのように
ファッショントレンドを追求したドレスは、
花嫁一人ひとりの”私らしい”魅力を最大限に
引き出してくれます。
一生に一度しか袖を通すことができない
ウエディングドレスだからこそ、
”私らしい”にこだわったファッション性
溢れるドレスを選んでみませんか。
それでは、次回もお楽しみに
こんにちは、アトリエPePe浦川です。
早速ですが、今週のドレスをご紹介します。
じゃじゃぁぁぁぁぁん
『JILL STUART』
全体に施されたリバーレースが美しく
とても上品な雰囲気をかもし出してくれます。
ちなみにリバーレースとは、
レース界の女王とも言われるほど高級レースなんですよ!!
お花などのデザインもなく、リバーレースが主役の
スッキリとしたシルエットかつ
ローウエストでスタイル良く表現できますよ♪
バックスタイルはこんな感じです。↓↓
小物は、シルバーのネックレスと
マリアベールで清楚な雰囲気に。
今回マリアベールでティアラを合わせていますが、
おデコにかかるくらいのシンプルなアクセサリーを合わせたり
正面からはマリアベールのみで後ろのヘアスタイルに
お花を添えて合わせるのもオシャレですよ。
そして、なんと今回のドレス・・・
2WAYです!!
もう一つのバージョンがこちら♪
えっっ!?
ホントに同じドレスかって??
もちろん同じドレスです。
今回のドレスが2WAYと知らないゲストの方なんかは
白ドレス2着着てると勘違いしますね。
そしてその真実を教えてあげるとビックリものですよね。
詳しくご紹介していきます。
シフォン生地のオーバードレスは
アシンメトリーなフリルがふわふわ揺れ動き、
柔らかな優しい雰囲気をかもし出してくれます。
肩にかかるデザインなので
ビスチェタイプのドレスに抵抗感がある方や
デコルテラインが気になる方などにオススメの一着です。
こちらのオーバードレスで一番注目して頂きたいのがこちら↓↓
切り替え部分の繊細なビジュー加工!!
キラキラした輝きが美しく、思わず見とれちゃいますね。
オーバードレスを着たときのバックスタイル↓↓
背中の部分に深めのVラインが出来、
バックスタイルがとっても綺麗に見えるんですよ!!
皆さんご存知ですか??
今回ご紹介しているドレスデザイナー
ジル スチュアートさんのメインテーマは
『セクシーでひらひらするドレス』
をウエディングドレスで表現されています。
今回ご紹介したドレスのように
ファッショントレンドを追求したドレスは、
花嫁一人ひとりの”私らしい”魅力を最大限に
引き出してくれます。
一生に一度しか袖を通すことができない
ウエディングドレスだからこそ、
”私らしい”にこだわったファッション性
溢れるドレスを選んでみませんか。
それでは、次回もお楽しみに