2009年4月10日
こんにちは、アトリエPePeの浦川です。
皆さん『ドラジェ』をご存知ですか?
『ドラジェ』とは、アーモンドを砂糖で包んだ
お菓子のことを言います。
昔々、ローマ貴族が結婚の内祝いや子供の誕生祝いとして配られ
その後、手にした人には幸福が訪れるまたは、
子宝に恵まれると言い伝えられ現在でも誕生・洗礼・婚約・結婚で
欠かすことのできない贈り物となったそうです。
昔々ドラジェは、花嫁のベールを切り分け
そこに包み配っていたそうですが・・・
今では、可愛く包んでみたり感謝の言葉を
一緒に添えて出席してくださったお礼にプレゼントしているそうです。
では、そんな可愛らしいドラジェをご紹介しますね。
ねっっすごく可愛いと思いませんか
こちらのは、先日結婚式を挙げられたお客様のドラジェです。
アーモンドではなく、2色のマシュマロとその間にキャンディー
まるで、新郎新婦とお二人の間に生まれてくる可愛らしい子供の
ようにも見えますね
今は、いろんなドラジェの表し方があるので
自分たちにしか作ることの出来ないドラジェを作るのも
最高の思い出の一つになるのでしょうね
こんにちは、アトリエPePeの浦川です。
皆さん『ドラジェ』をご存知ですか?
『ドラジェ』とは、アーモンドを砂糖で包んだ
お菓子のことを言います。
昔々、ローマ貴族が結婚の内祝いや子供の誕生祝いとして配られ
その後、手にした人には幸福が訪れるまたは、
子宝に恵まれると言い伝えられ現在でも誕生・洗礼・婚約・結婚で
欠かすことのできない贈り物となったそうです。
昔々ドラジェは、花嫁のベールを切り分け
そこに包み配っていたそうですが・・・
今では、可愛く包んでみたり感謝の言葉を
一緒に添えて出席してくださったお礼にプレゼントしているそうです。
では、そんな可愛らしいドラジェをご紹介しますね。
ねっっすごく可愛いと思いませんか
こちらのは、先日結婚式を挙げられたお客様のドラジェです。
アーモンドではなく、2色のマシュマロとその間にキャンディー
まるで、新郎新婦とお二人の間に生まれてくる可愛らしい子供の
ようにも見えますね
今は、いろんなドラジェの表し方があるので
自分たちにしか作ることの出来ないドラジェを作るのも
最高の思い出の一つになるのでしょうね